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「スモールビジネス化」は、新人バンドか歌手に対して、最初からミリオンセラーを狙って膨大な広告費などは掛けずに小さな会社で売れるように育て、
売れてきたらメジャーレーベルに格上げして、さらに売れるように資金を投入してプロモーションするという方法です。
出版に関しても360度化が進み、書き手も単に本を書いて売っていくというだけでは成り立たなくなってくるかもしれません。
著者自身が読者との繋がりを持ちソーシャルな権益を積み上げて、本だけじゃなく色んな方法でマネタイズしていくことが大切ですね。
僕もかつては、たくさん講演をするとタレント化するからやめた方がいい、などとも言われたこともありましたが、今は積極的にやるようにしています。
講演で話して、本も書き、ウェブ上でもメールマガジンを始めたりと色々な方向で包括的なマネタイズができるようになるんじゃないかと思います。
そういうことができない人は、信頼できる校正者、マーケッターとしての才能がある編集者などと手を組んで、レベニューシェアをしていけばいいと思います。
これが出版業界における「スモールビジネス化」です。